昭和51年、青空教室からはじまった拳法の稽古。
当時は公民館などのない時代。近所の広場や白水公園へ行き、ゴザや布団を敷いて練習をしていました。
合宿は、山野でテントを張り、竹を割って山から湧水を引き飯盒炊爨をしていました。
白黒の写真は、昭和30年代の若き日の先生です。
昭和の時代に「少林拳春日道場」と成り、
平成で「嵩山少林拳勝龍館道場」と成り、
令和では、どんな時代となってゆくのでしょう。。。
ブログには、40数年経った今の道場の様子を綴っています。
生涯功夫。