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昭和51年、青空教室からはじまった拳法の稽古。

当時は公民館などのない時代。近所の広場や白水公園へ行き、ゴザや布団を敷いて練習をしていました。

合宿は、山野でテントを張り、竹を割って山から湧水を引き飯盒炊爨をしていました。

白黒の写真は、昭和30年代の若き日の先生です。

昭和の時代に「少林拳春日道場」と成り、

平成で「嵩山少林拳勝龍館道場」と成り、

令和では、どんな時代となってゆくのでしょう。。。


ブログには、40数年経った今の道場の様子を綴っています。

生涯功夫。

 

2021年10月21日